ISPAについて

あたらしい車社会に、安心と信頼を。

ETC*1やVICS*2の普及にはじまり、今後ますます普及が進む我が国のITS(高度道路交通システム)サービス。その一翼を担うDSRC*3(専用狭域通信)は、情報提供や料金決済をはじめ、幅広いサービスへの応用が期待されています。このサービスを安全で快適なものにするため、私たち一般社団法人ITSサービス推進機構(略称ISPA:イスパ)は設立されました。サービス実現にあたって予測されるのは、多種多様な車載器・路側機の市場投入。誰もが安心して心地よく利用できるためには、システム間の相互接続性の確保とセキュリティの確保が不可欠です。私たちはこの使命に誇りと責任を持ち、「ひとにやさしい車社会」の発展に貢献してまいります。

事業概要

  • (1) DSRCの相互接続性確認試験に関する環境の提供と運用
  • (2) DSRCのセキュリティに関する環境の提供と運用
  • (3) ETC/DSRC機能を有する車載器のセットアップ業務
  • (4) 車載器・路側機の型式登録
  • (5) ロゴの提供
  • (6) (1)(3)の各号におけるDSRCシステムの標準化、市場品質の向上支援と普及促進活動
  • (7) 広報活動
  • (8) 前各号に掲げる事業に付帯または関連する事業
  • ※ 車載器:DSRCを通信媒体とした路車間通信によって、路側無線装置から提供されるサービスを享受するための車載器のこと。
  • *1 ETC:Electronic Toll Collection
  • *2 VICS:Vehicle Information and Communication System
  • *3 DSRC:Dedicated Short Range Communication
  • *4 API:Application Program Interface 基本APIを用いた動作の確認が、ISPAの管理範囲。
  • *5 SPF:Security Platform